会社概要、歴史について紹介します。

当社は、電気通信工事の中でもテレビ共同受信施設の設備工事を全般的に行っている会社です。歴史は古く昭和39年11月に北海道千歳市の家電販売店「相互電機」として発足し、テレビなどの一般家電の普及とともに、町の電気屋として発展して参りました。その後、それまでの家電取扱いの経験を活かし、平成元年6月に家電販売業から電気通信工事業へと大幅な業務移行を行っています。

現在は、地上デジタル放送へ完全移行が完了し今後は4K放送や8K放送などの高画質映像を提供する時代へ変化していきますが新たな時代の情報や高度な技術レベルが求められてくる中で弊社は今後も数多くの知識とノウハウを活かし、各種資格を保有している技術員が皆様のサポートをお約束いたします。また、一般住宅から企業までの防犯設備の整備が北海道でも多く見受けられておりますが、弊社も新たに防犯カメラ事業を立ち上げ、お客様のニーズに合った商品の提供と施工工事を行って参ります。
今日の生活にはかかせないアイテムとなった携帯電話やテレビ放送、セキュリティー対策などのインフラを支える企業として、これからも地域の皆様に貢献して参ります。

  • 社名
    有限会社マルイケ生杉共電
  • 設立
    平成8年11月1日
  • 創業
    昭和39年11月
  • 代表取締役
    生杉 泰志  >>ご挨拶
  • 所在地
    北海道千歳市青葉2丁目5-7
  • 電話番号
    TEL. 0123-23-3962
  • FAX番号
    FAX. 0123-23-2321
  • 加入協会
    届出先 社団法人 日本CATV技術協会
    会員番号 第1097号
  • 保有資格
    第1級CATV技術者
  • 建設業許可
    北海道知事許可 (般-17) 石第19101号 電気通信工事業
  • 主要取扱銀行
    北洋銀行

前身となる家電販売店「相互電機」の設立から、現在に至るまでの当社の歴史をご紹介します。
  • 昭和39年11月
    相互電機設立
  • 昭和49年11月
    千歳市共同受信施設設置工事への取組みを開始
  • 昭和52年8月
    現在の千歳市青葉2丁目へ移転
  • 昭和52年12月
    生杉電機店に社名変更
  • 平成1年6月
    生杉共電に社名変更(家電販売から電気通信工事業へ大幅な業務移行)
  • 平成5年
    ポケットベル基地局設置工事への取組み開始
  • 平成8年11月
    有限会社マルイケ生杉共電として法人化
  • 平成9年
    携帯電話基地局設置工事への取組み開始
  • 平成17年11月
    現社長就任
  • 平成18年3月
    電気通信工事業について建設大臣許可
  • 平成20年8月
    デジタルテレビ中継放送所設備整備工事への取組み開始
  • 平成28年7月
    千歳市共同受信施設設置工事を受注

【最寄り駅】 JR函館線千歳駅から8分  / 【 駐車場】 有り
お近くまで来て、当社の場所がわからなくなってしまった場合はお気軽にお電話ください。 TEL 0123-23-3962

有限会社マルイケ生杉共電

有限会社マルイケ生杉共電 〒066-0015 北海道千歳市青葉2丁目5-7 TEL.0123-23-3962 / FAX.0123-23-2321

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